幼児英語特別プログラム開講のご挨拶
マーフィスクールは遠賀町の英会話スクールとして20年以上運営をしてきました。その間に数々の「英語使用者」を育成してきており、現在も英語を使って国際的な仕事をする方々や、ニューヨークやバンクーバーなどに定住してそこで生き生きと仕事をしている方々もいらっしゃいます。学校英語の試験得点にとどまらず、その上の会話力、適応力、国際理解も教育し、英語をスキルとして活かせる人材の育成に取り組んでいます。この度、2023年4月から2年間限定で幼児英語特別プログラムの開講を決定いたしました。私たちが今、幼児向けの特別英語プログラムを開講するのはなぜでしょう。その理由をご説明します。
個人的なことですが、令和元年に息子を出産しました。この子はアメリカ国籍と日本国籍を有するいわゆるハーフです。私たち親は日本語と英語のバイリンガルです。母親である私は日本国籍、父親 (第二言語(英語)教育学博士)は米国籍を所持しています。日本に居住し、日本人として日本語を育てていくことは当たり前ですし、あまり難しくありません。しかし、この子には日本に住みながらもアメリカ人として英語を身につけさせる必要もあります。それはどちらの国でもこの子らしく生きていくために必要不可欠なことだと感じますし、どちらの言語を使う家族や友人とも言葉を通して楽しく過ごしてもらいたいからです。それには、両言語で豊かな環境を与えていく必要があります。日本語を育てるための環境は幼稚園や学校、近所のお友達、生活のあらゆる場面で体験ができますが、英語に至っては希少です。家族以外の英語環境を求めて、近隣の数少ない英語幼稚園や英語保育などをあたってみてはいますが、バイリンガル育成を専門にしている様子は見受けられません。また教育研究を続ける私たち夫婦が安心して任せられる英語環境を提供する場所は残念ながら見つかりませんでした。遠方ならばあるのですが、それは現実的ではありません。
この幼児英語特別プログラムを計画するにあたり、全日ではなく週3回にしたのにも理由があります。これから日本で生活をし、学校に通うことになるプログラムに参加する子どもたちには日本らしい幼児教育環境も与える必要があるからです。幼稚園や保育園は初めて子どもたちが出会う「学校」です。これから10年以上という長い年月を過ごすことになる日本での学校生活の基礎が幼稚園や保育園で作られるわけです。日本と欧米の文化は大きく違います。マナーが違います。良しとされる学校での態度も違います。それら二つの環境を英語使用時と日本語使用時で適切な態度をとれるスキルを身につけている事こそが真のバイリンガル、バイカルチャーであります。
この文章をお読みの方のほとんどは、日本人家庭で家庭内では日本語1言語使用の環境であるかもしれません。英語に興味があり、バイリンガルの有益さをご存知の方は英語幼稚園/保育園も考えられていらっしゃるでしょう。もし、お子様が小学校、中学校と日本の教育システムで進級されるご予定でしたら、私たちと一緒に「子どもたち同士が共に英語を通して育っていく」バイリンガルのグループを作りませんか。きっと、家族のように親しい長年のおつきあいができることと思います。この幼児英語特別プログラムは2023年4月から2025年3月までの2年間のみ開講しますが、マーフィスクールではその後も小中高大その後もずっと大人になるまで一貫した英語教育と英語環境を与える準備があります。海外の高校や大学進学も視野に入れることができます。バイリンガルや言語教育、その他教育全般に関する疑問やご相談に対して、私たちはいつでもお応えできる用意があります。皆様からのお申込をお待ちしております。
個人的なことですが、令和元年に息子を出産しました。この子はアメリカ国籍と日本国籍を有するいわゆるハーフです。私たち親は日本語と英語のバイリンガルです。母親である私は日本国籍、父親 (第二言語(英語)教育学博士)は米国籍を所持しています。日本に居住し、日本人として日本語を育てていくことは当たり前ですし、あまり難しくありません。しかし、この子には日本に住みながらもアメリカ人として英語を身につけさせる必要もあります。それはどちらの国でもこの子らしく生きていくために必要不可欠なことだと感じますし、どちらの言語を使う家族や友人とも言葉を通して楽しく過ごしてもらいたいからです。それには、両言語で豊かな環境を与えていく必要があります。日本語を育てるための環境は幼稚園や学校、近所のお友達、生活のあらゆる場面で体験ができますが、英語に至っては希少です。家族以外の英語環境を求めて、近隣の数少ない英語幼稚園や英語保育などをあたってみてはいますが、バイリンガル育成を専門にしている様子は見受けられません。また教育研究を続ける私たち夫婦が安心して任せられる英語環境を提供する場所は残念ながら見つかりませんでした。遠方ならばあるのですが、それは現実的ではありません。
この幼児英語特別プログラムを計画するにあたり、全日ではなく週3回にしたのにも理由があります。これから日本で生活をし、学校に通うことになるプログラムに参加する子どもたちには日本らしい幼児教育環境も与える必要があるからです。幼稚園や保育園は初めて子どもたちが出会う「学校」です。これから10年以上という長い年月を過ごすことになる日本での学校生活の基礎が幼稚園や保育園で作られるわけです。日本と欧米の文化は大きく違います。マナーが違います。良しとされる学校での態度も違います。それら二つの環境を英語使用時と日本語使用時で適切な態度をとれるスキルを身につけている事こそが真のバイリンガル、バイカルチャーであります。
この文章をお読みの方のほとんどは、日本人家庭で家庭内では日本語1言語使用の環境であるかもしれません。英語に興味があり、バイリンガルの有益さをご存知の方は英語幼稚園/保育園も考えられていらっしゃるでしょう。もし、お子様が小学校、中学校と日本の教育システムで進級されるご予定でしたら、私たちと一緒に「子どもたち同士が共に英語を通して育っていく」バイリンガルのグループを作りませんか。きっと、家族のように親しい長年のおつきあいができることと思います。この幼児英語特別プログラムは2023年4月から2025年3月までの2年間のみ開講しますが、マーフィスクールではその後も小中高大その後もずっと大人になるまで一貫した英語教育と英語環境を与える準備があります。海外の高校や大学進学も視野に入れることができます。バイリンガルや言語教育、その他教育全般に関する疑問やご相談に対して、私たちはいつでもお応えできる用意があります。皆様からのお申込をお待ちしております。
Murphy School of Education
代表 Ai Rita Murphy
代表 Ai Rita Murphy
対 象
2023年4月2日時点で3歳(年少学年)と4歳(年中学年)の幼児を対象にします。
【年少:2019年(H31,R1)4月2日から2020年(R2)4月1日生まれ】
【年中:2018年(H30)4月2日から2019年(H31)4月1日生まれ】
3歳で入会すると年少と年中の2年間を本校の火・木・土曜日週3回のプログラムで過ごし、月・水・金曜日を日本語主体の幼稚園や保育園に通園し、年長は全日で通常の幼稚園や保育園に通います。4歳で入会すると年中と年長の2年間を本校の火・木・土曜日週3回のプログラムで過ごし、月・水・金曜日を日本語主体の幼稚園や保育園に通園します。もちろん、どちらの場合でも、月水金曜日はおうちの方と過ごすという選択肢もあるとは思いますが、小学校へのスムーズな移行のためにも短くても年長学年は幼稚園や保育園の利用を考慮された方が良いでしょう。2年間で仲間と一緒に積み上げていくプログラムをご用意しますので原則途中入会はできません*。途中退会は原則不可*です。2023年4月に集まったメンバーで2年間を過ごします。
参加幼児の英語力は不問ですが、体験型の参加適性観察をおこない、日本語と英語の言語力の他に言語や環境に対する適応力や英語と二ヶ国語を使用できる準備があるか、本人が心地よいかどうかを確認したいと思います。これは、良い悪いというものではありません。稀に新しい環境に対して恐怖心が強く、落ち着かずに気が滅入ってくるお子様がいます。英語環境が怖いと感じる状況で、恐怖心の強いお子様が長時間英語のみで過ごすことになると、本人にとって全く楽しい場所ではなく、英語に対しての印象がとても悪いものになります。また学べる心境でもありませんので、成果が出ないことも考えられます。日本の日常生活の中ではなかなか英語環境の中に身を置くことが少ないと思いますので、親御様にもこの体験型の適性観察でお子様がプログラムを満喫できそうかどうかもご判断いただければと思います。いうなれば、「お見合い」のようなものですよ。もちろん、お子様がすでに英語使用能力があることが最適です。子どもたち皆の英語力を高めるために、暖かい雰囲気で楽しく英語で生活し、学ぶプログラムをご用意しますが、万が一、日本語多使用が止められないお子様は相談の上、通常英会話クラスの方に移行していただくこともあります。
保護者様の英語力は問いませんが、保護者様も英語学習に興味をもち、一緒に英語を学んでいくつもりで進んでプログラムに関わってくださる方を募集したいと思っています。「私は英語嫌いだから、あなたは得意になってね」ではなく、「一緒に学んでいこうね!」というご家族です。すでに英語がご堪能な保護者様は「バイリンガルとはどういう事か」「家で英語を導入する方法」「両言語のバランスの取り方」「年齢に応じた適切なサポートの在り方」なども共に学んで行きましょう。
しっかりと一人一人のこどもに目の届く人数、校外学習をふんだんに取り入れて行きたいので、フットワーク軽く活動しやすい人数として「10名程度」としました。大人2名で担当します。通常の保育園や幼稚園では、3才学級は先生1に対して生徒20名、3~5才学級は生徒30名が法的に定められています。それに比べ、フロンティア プログラムは1対5の割合ですので、一人一人に十分対応できる人数です。主任講師はマーフィスクール代表のRita先生。毎回のこどもたちの活動を見守り指導します。補助講師として日替わりで担当する英語話者である日本人もしくは日本人と子供指導経験が豊富な英語母国語話者がいます。
*1 帰国子女など英語で日常生活を送ることができる英語力を持っているなどの場合は審査により決定。
*2幼児の扶養者の病気や死亡、転勤などでの遠方への引っ越し、児童の著しい環境不適応などの止むを得ない理由は除く。
【年少:2019年(H31,R1)4月2日から2020年(R2)4月1日生まれ】
【年中:2018年(H30)4月2日から2019年(H31)4月1日生まれ】
3歳で入会すると年少と年中の2年間を本校の火・木・土曜日週3回のプログラムで過ごし、月・水・金曜日を日本語主体の幼稚園や保育園に通園し、年長は全日で通常の幼稚園や保育園に通います。4歳で入会すると年中と年長の2年間を本校の火・木・土曜日週3回のプログラムで過ごし、月・水・金曜日を日本語主体の幼稚園や保育園に通園します。もちろん、どちらの場合でも、月水金曜日はおうちの方と過ごすという選択肢もあるとは思いますが、小学校へのスムーズな移行のためにも短くても年長学年は幼稚園や保育園の利用を考慮された方が良いでしょう。2年間で仲間と一緒に積み上げていくプログラムをご用意しますので原則途中入会はできません*。途中退会は原則不可*です。2023年4月に集まったメンバーで2年間を過ごします。
参加幼児の英語力は不問ですが、体験型の参加適性観察をおこない、日本語と英語の言語力の他に言語や環境に対する適応力や英語と二ヶ国語を使用できる準備があるか、本人が心地よいかどうかを確認したいと思います。これは、良い悪いというものではありません。稀に新しい環境に対して恐怖心が強く、落ち着かずに気が滅入ってくるお子様がいます。英語環境が怖いと感じる状況で、恐怖心の強いお子様が長時間英語のみで過ごすことになると、本人にとって全く楽しい場所ではなく、英語に対しての印象がとても悪いものになります。また学べる心境でもありませんので、成果が出ないことも考えられます。日本の日常生活の中ではなかなか英語環境の中に身を置くことが少ないと思いますので、親御様にもこの体験型の適性観察でお子様がプログラムを満喫できそうかどうかもご判断いただければと思います。いうなれば、「お見合い」のようなものですよ。もちろん、お子様がすでに英語使用能力があることが最適です。子どもたち皆の英語力を高めるために、暖かい雰囲気で楽しく英語で生活し、学ぶプログラムをご用意しますが、万が一、日本語多使用が止められないお子様は相談の上、通常英会話クラスの方に移行していただくこともあります。
保護者様の英語力は問いませんが、保護者様も英語学習に興味をもち、一緒に英語を学んでいくつもりで進んでプログラムに関わってくださる方を募集したいと思っています。「私は英語嫌いだから、あなたは得意になってね」ではなく、「一緒に学んでいこうね!」というご家族です。すでに英語がご堪能な保護者様は「バイリンガルとはどういう事か」「家で英語を導入する方法」「両言語のバランスの取り方」「年齢に応じた適切なサポートの在り方」なども共に学んで行きましょう。
しっかりと一人一人のこどもに目の届く人数、校外学習をふんだんに取り入れて行きたいので、フットワーク軽く活動しやすい人数として「10名程度」としました。大人2名で担当します。通常の保育園や幼稚園では、3才学級は先生1に対して生徒20名、3~5才学級は生徒30名が法的に定められています。それに比べ、フロンティア プログラムは1対5の割合ですので、一人一人に十分対応できる人数です。主任講師はマーフィスクール代表のRita先生。毎回のこどもたちの活動を見守り指導します。補助講師として日替わりで担当する英語話者である日本人もしくは日本人と子供指導経験が豊富な英語母国語話者がいます。
*1 帰国子女など英語で日常生活を送ることができる英語力を持っているなどの場合は審査により決定。
*2幼児の扶養者の病気や死亡、転勤などでの遠方への引っ越し、児童の著しい環境不適応などの止むを得ない理由は除く。
開 講 日 時
2023年4月から始まり2025年3月の2年間で卒業の期間限定の幼児英語特別プログラムです。週に3回を基本とし、火曜日と木曜日は朝10:00から登校し、午前のプログラムを実施します。持参した弁当でお昼ご飯を済ませ、午後のプログラムは14:30に終了します。土曜日は10時からスタート。午前中のみの開講でお昼ご飯はお家で各自食べます。土曜日クラスの代わりに日曜日に2時間以上のイベントを開催することもあります。本プログラムは年間40週、2年間で80週のカリキュラムで進行します。1週間に11時間以上の英語環境を提供しますので、このプログラムの2年間で880時間の英語時間を確保することができます。長期間の休みは学習の定着に効率が悪いことが各研究で知られています。本プログラムは1ヶ月のような長い夏休みは取りません。開講週は2週間以上空けないように年間計画を立てます。開講スケジュールはプログラムが始まる際にお知らせをいたします。10名程度1クラスのみ設けますので、初年度2023年は年少と年中の年齢混合クラス、2年目2024年は年中と年長の年齢混合クラスで開催します。年齢混合クラスの良い点は、発達が進んでいる年上の生徒が年下の生徒を助けたり、いたわったりすることで、相手の気持ちに立って考える力(共感力)や年上として自分の力でやろうとする(自立心)を育てることができます。年下の生徒はそんな年上の生徒の姿を見ながら憧れを抱き多くを学びます。大人である指導者がお手本になるよりも自分と年齢や姿が近い存在の方がこどもたちは真似をしたくなる気持が強くなる(near peer rolemodel)点にあります。真似をしてみることは学習の初歩です。プログラムの参加費用を抑えるために送迎はありませんので、おうちの方がスクールに送り迎えをお願いします。
内 容
文部科学省は1歳から小学校入学前までに養っておきたい姿として以下の10項目を挙げています。1)健康な心と体 2)自立心 3)共同性 4)道徳性・規範意識の芽生え 5)社会生活との関わり 6)思考の芽生え 7)自然との関わり・生命尊厳 8)数量・図形、文字等への関心・感覚 9)言葉による伝え合い 10)豊かな感性と表現
これらのことは幼稚園教育要領や保育所保育指針にも掲げられていますので、通常の幼稚園・保育園でも実践されています。また、6才までに養いたい姿を見通した教育として5領域(健康・表現・言語・環境・人間関係)があります。本プログラムは、日本の幼児教育機関と同様に、この10項目をバランスよく備えた「日本語英語話者の6歳児」を念頭におき、日々のおプログラムは1週間で5領域(健康・表現・言語・環境・人間関係)を探索できるようにプログラムを組みます。さらに、21世紀を生きる子どもたちの将来に欠かせない力である「よりよく生きる (well-being)」という方針を軸に据えたいと考えています。これは、自分一人の成功では叶えることができません。自分の能力を最大限に発展させ活かしながら、他を見つめて必要な手助けを考え提供できる人物像を描いています。知識を掘り下げ、つながりを見出し、自ら学び考え、より良い在り方を考えられる人物です。本プログラムはそれらを英語で実践します。「英語が得意になってほしい」でしたら、本校の基本英会話クラスがおすすめです。本プログラムはそのずっと先を目指すものです。英語が得意なだけでなく、日本語圏と英語圏の文化の違いを体得し、両言語圏の架け橋になる人物を育成するためのものです。これからますます国際化が進んでいきます。それに対応した「英語が得意な日本人」を超え、「日本語と英語を使用する国際人としての生き方」を目指すプログラムです。この2年間が修了した後は幼稚園保育園や小学校後に通うことができる週2回の修了生専用の特別クラスを組みます。そのクラスでも「よりよく生きる(well-being)」の考え方を軸に進め、プロジェクトや校外学習なども取り入れながら、その先の中学・高校生になっても一貫した学びをサポートするクラスをご用意します。
これらのことは幼稚園教育要領や保育所保育指針にも掲げられていますので、通常の幼稚園・保育園でも実践されています。また、6才までに養いたい姿を見通した教育として5領域(健康・表現・言語・環境・人間関係)があります。本プログラムは、日本の幼児教育機関と同様に、この10項目をバランスよく備えた「日本語英語話者の6歳児」を念頭におき、日々のおプログラムは1週間で5領域(健康・表現・言語・環境・人間関係)を探索できるようにプログラムを組みます。さらに、21世紀を生きる子どもたちの将来に欠かせない力である「よりよく生きる (well-being)」という方針を軸に据えたいと考えています。これは、自分一人の成功では叶えることができません。自分の能力を最大限に発展させ活かしながら、他を見つめて必要な手助けを考え提供できる人物像を描いています。知識を掘り下げ、つながりを見出し、自ら学び考え、より良い在り方を考えられる人物です。本プログラムはそれらを英語で実践します。「英語が得意になってほしい」でしたら、本校の基本英会話クラスがおすすめです。本プログラムはそのずっと先を目指すものです。英語が得意なだけでなく、日本語圏と英語圏の文化の違いを体得し、両言語圏の架け橋になる人物を育成するためのものです。これからますます国際化が進んでいきます。それに対応した「英語が得意な日本人」を超え、「日本語と英語を使用する国際人としての生き方」を目指すプログラムです。この2年間が修了した後は幼稚園保育園や小学校後に通うことができる週2回の修了生専用の特別クラスを組みます。そのクラスでも「よりよく生きる(well-being)」の考え方を軸に進め、プロジェクトや校外学習なども取り入れながら、その先の中学・高校生になっても一貫した学びをサポートするクラスをご用意します。